この記事ではお花のサブスク
『ブルーミー(bloomee) 』のデメリットについてまとめています。
サクッといきましょう!
目次
ブルーミー(bloomee) の3つのデメリット【お花の定期便】
3つのデメリット
- 解約のタイミングによっては『お試し途中解約料』が発生する
- 配送の日時指定ができない
- 宅配ボックスやドアノブにかける等の配送指定はできない
それぞれ説明しますね。
解約のタイミングによっては『お試し途中解約料』が発生する
お花を4回受け取らずに解約すると『お試し途中解約料』が発生します。
ブルーミーでは、申込後に4回はお花の受け取りをお願いしています。
※お試し途中解約料は、申し込みプラン4回分のお花代金から、受け取った回数分のお花代金を引いた差額となる。
毎週の配送であれば1ヶ月のお試し期間ということですね。
気をつける点
- 初回無料クーポンで受け取った初回のお花も、受け取り回数にカウントされる。
- 品質保証の「次回無料」を利用した際の無料お届け分のお花も、お受け取り回数にカウントされます。
- 品質保証の「再送」を利用された際の 再送分のお花は、受け取り回数にカウントされません。
ブルーミー申し込み後の解約は、お花を4回受け取ってからにしましょう!
配送の日時指定ができない(プランによる)
体験プラン・レギュラープランはお花の配送日時を指定できません。
体験プラン・レギュラープランはポスト投函になるので、基本的に困ることはないはず。
(※リッチプランの場合のみ、手渡しとなるので配送日時の指定が可能です。)
なのでポストに届いてから時間がたっても安心です◎
宅配ボックスやドアノブにかける等の配送指定はできない
ブルーミーでは"お花がポストに届く"をコンセプトにしているため(体験プラン・レギュラープラン)、お花の配送を宅配ボックスやドアノブにかける等の配送指定はできません。
(※リッチプランはお花の本数が多くなるため手渡し)
届け先住所の末尾に『宅配ボックス希望』と記載することで、配達担当の方に対応してもらえる可能性はあり…!
ですが、あくまでも配達担当の方の判断なるので、約束はできないとのこと。
▼配送イメージ
ポストのサイズ目安
- 投函口の大きさ:タテ4.5cm×ヨコ16cm以上
- ポストの奥行き:15cm以上
※定形外郵便での配達になる
ブルーミー(bloomee) の3つのデメリット:まとめ
ブルーミーの3つのデメリットを紹介しました。
『途中解約料』以外は基本的に問題はないかな、と思える点でしたが、気になる方は気になると思うので挙げました(笑)
今回紹介したデメリットを気にならないよ、という方は、ぜひブルーミーで素敵なお花ライフをお過ごしください!